《MUMEI》
同性セックス
姫子おねぇちゃんは立ち上がり

「69…もうやめよ…!!私これ以上してると変になっちゃうよ…」

結構楽しかったのにな…
ちょっと残念…

「じゃあ…姫子おねぇちゃん…そろそろ一つに…なろ?」

私は姫子おねぇちゃんの手を引っ張って
そして強引に姫子おねぇちゃんのマンコを私のマンコに押し付けた

アツアツになった二人のマンコを押しつけて…
姫子おねぇちゃんの汁が私のマンコの中に入ってくる…

その生温かさがよりいっそ感じる…

「夢子っ…これ…らめ…っ…ゾクゾクする…っあぁん…」

「姫子おねぇちゃん…私も…イっちゃ…う…」

「イくぅ…んんぁっ…ふぅん…//」




ハァ…ハァ…
妄想してるより何倍も気持ちよかった…
私…姫子おねぇちゃんと一つになれたんだ…

横たわってグッタリしてる姫子おねぇちゃんにチュッとキスをした

そして…姫子おねぇちゃんの耳元でそっと呟いた

「また…しようね」

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