《MUMEI》
バイト帰り
時計の短針は10を指している
街灯の少ない真っ暗な夜道
一人で歩いてる私と
後ろから付いてくる一人の男性
私の勘違い...?
ただ、道が一緒なだけよね?
...
細い道に入ってみよう
私は人が二人分入るぐらいの細い道に入り込んだ
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫