《MUMEI》
クリスマスの夜1
山岡拓司は後ろから花町圭介に抱きついた
山「なぁ、サンタさん?俺にはプレゼントはねぇのか?」
花「あるわけないだろぅが!…つか、どこ触ってっっ」
拓司は圭介の上半身を弄り始めた
山「さぁなww」
花「っちょ…やめ…ふあ…」
山「何て??聞こえないなぁ」
手つきを激しく貪るように変える
花「ってめ…っん、はぁ…やめ…っひ、」
山「ん?」
拓司の手が下に下がる
圭介は必死の抵抗をするが虚しく拓司の手が圭介の陰部を弄り始めた
花「あ、は…そこ、は…んん、だめ…はぁ」

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