《MUMEI》 クリスマスの夜1山岡拓司は後ろから花町圭介に抱きついた 山「なぁ、サンタさん?俺にはプレゼントはねぇのか?」 花「あるわけないだろぅが!…つか、どこ触ってっっ」 拓司は圭介の上半身を弄り始めた 山「さぁなww」 花「っちょ…やめ…ふあ…」 山「何て??聞こえないなぁ」 手つきを激しく貪るように変える 花「ってめ…っん、はぁ…やめ…っひ、」 山「ん?」 拓司の手が下に下がる 圭介は必死の抵抗をするが虚しく拓司の手が圭介の陰部を弄り始めた 花「あ、は…そこ、は…んん、だめ…はぁ」 次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |