《MUMEI》
2
拓司は焦らすように弄る
花「やめ…ふ、ん…はぁ、あしに、ちか、らが…」
山「大丈夫、支えてやるから、それかベッド行く?」
花「て、めぇが、さわんの、やめろ…んんっ」
拓司は返事を待たず圭介を抱き上げると寝室へと移動する
山「さて、続きしようか、顔も見れるしね、後ろからだと見れて横顔だから」
花「離、せ」
圭介は拓司を突き飛ばそうとしたが体格差があるため突き飛ばせない
突き飛ばそうと伸びした両手を逆に拘束されてしまった
山「これで抵抗は出来ないね」
拓司は圭介のスボンを脱がすと圭介のソレを口へと含んだ
花「う、ぁ…やめ…おねが、い」
圭介の顔が羞恥で赤く染まる

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