《MUMEI》
3
花「ふあ…んん、はぁ…やめ、あぁああ」
拓司の口に射精した圭介の目から大粒の涙が零れ落ちる
山「ねぇ?よかった?」
花「う、るさいっ!」
拓司は圭介を抱き寄せた
山「ねぇ?挿れてい?」
花「ふざ、けんな」
圭介をムシしてスボンを脱ぎ始める拓司
山「ねぇ、いいでだろ?圭介だってヤりたいでよな?SEX」
抱き寄せたまま拓司は圭介の耳元で囁いた
花「い、かいだけだからな…」
山「ちょろいなw」
そう言うと拓司は自らのソレを圭介にあてがい挿入した
花「ひゃぁあ、いき、なりは、やめ、…ぁ、ん」
山「俺も、余裕ないの、気づけよ…っく、動くぞ」
花「ひぁ、ふ、くぅ…は、ぁ、やめ、」
山「やめ、ねぇ」
圭介は涙をながし、羞恥に顔を隠す
山「顔、隠すな」
花「や、だぁ…ふ、んん、はぁ、はぁ」

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