貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い

《MUMEI》
仲間…!!
ヒガシが自信満々に繰出したバリアーは役に立たず、ヒガシは一身に攻撃を受けている。

クソアキ「ヒガシーー!!大丈夫かぁー!!!」

ヒガシ「だ、大丈夫!!僕を信じて!!クソアキは早く必殺技を…」

クソアキ「!!」
強い目だった。ハゲてるし、お世辞にもイケメンとは言えない顔だけど、仲間のために自分の身をかえりみず必死になる姿は、とても大きかった。

クソアキ「はぁぁああーーー!!!!!」

力がみなぎる。仲間って、スゴい。
今なら、やれる。
クソアキ「俺のビックバン・アタ○クくらえぇー!!」

捜査員ABC「!!!!」

クソアキ「ぜぇぁああーー!!!!」
ボウンッ!!

バレーボールほどの大きさの光の球が放たれた。
ゆっくりと、ゆっくりと捜査員に向かって飛んで行く。
階段の狭い通路。かわすことはできまい。

捜査員A「ばはっ!!!」

捜査員Aは、球体に向かって石を投げた!!

クソアキ「何!?」

石が球体にぶつかる…
カァァア━━━━━━━━────激しい光。
捜査員A「ぐっ…こ、ここは?」
捜査員達は正気を取り戻した!!
ヒガシ「やった!!スゴいよクソアキ!!」
クソアキ「何を言ってんだ!!コンビネーションの勝利だよ!!」
マル『よし、最上階をめざすぞ!!』

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