《MUMEI》 ヤる快感「あれ?もうギブアップなの、中垣さん」 ピチャ…クチュ… 乳首を舐める音と敏感なトコにグチュグチュ指を入れていく音が教室に響いて、誰かが気づいたらどうしようというスリルも味わえる。 「まさか…早くアソコを入れてほし…ぐらい…アァンッ」 いつのまにか指を入れていた手には大人のオモチャがあり、それを中にグチュッと思いっきり入れられた。 「んっ…う、ああぁっ…それ…反則よ…んあぁっ!!」 私の鳴き声でクスッと笑い、さらに奥に突っ込む鬼畜ドSな高橋くん。 「まだ遊び足りないから、もう少しだけ…」 グチュ…チュク…チュル… 大人のオモチャを何度も出し入れする。これまたキモチイイ! 「んっ、あ…っ!アンッ」 「良い鳴き声だね…さて、そろそろ本番といこうか」 高橋くんは私にまたがってズボンを脱ぎはじめる。 キタキタ〜! 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |