《MUMEI》
ヤる快感
「あれ?もうギブアップなの、中垣さん」

ピチャ…クチュ…

乳首を舐める音と敏感なトコにグチュグチュ指を入れていく音が教室に響いて、誰かが気づいたらどうしようというスリルも味わえる。


「まさか…早くアソコを入れてほし…ぐらい…アァンッ」


いつのまにか指を入れていた手には大人のオモチャがあり、それを中にグチュッと思いっきり入れられた。


「んっ…う、ああぁっ…それ…反則よ…んあぁっ!!」

私の鳴き声でクスッと笑い、さらに奥に突っ込む鬼畜ドSな高橋くん。

「まだ遊び足りないから、もう少しだけ…」

グチュ…チュク…チュル…

大人のオモチャを何度も出し入れする。これまたキモチイイ!

「んっ、あ…っ!アンッ」

「良い鳴き声だね…さて、そろそろ本番といこうか」

高橋くんは私にまたがってズボンを脱ぎはじめる。


キタキタ〜!

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