《MUMEI》
我慢フェラ
「気持ちーい?」

はむはむと
僕のオ◯ンチンを
甘噛みしながら
聞いてくる。

「…っ、あ あぁ…気持ちいよ…結衣架…」

それを聞いて
にへらと笑う結衣架が
たまらなく可愛い。

先漏れが
オ◯ンチンを伝い
結衣架が舐めとる。

「…ん、皐月…感じてくれてるんだね」

当たり前だろ馬鹿、と
内心思いつつ
言葉にはならなかった。

「…くっ…」

ジュルジュルッ

結衣架がオ◯ンチンを
強く吸い上げる。

「ぅあ…っ!…んはっ…くぅ…」

イきたいイきたい
イきたいイきたい。

「皐月…イきそー?」

上気した顔に上目で
オ◯ンチンを食わえ
首を傾げる結衣架。

…可愛い。
もっと見ていたい。
イったら結衣架は
学校へ行ってしまう。

そんな思いが駆け巡り
なんとか耐える。

…が、

「イけない…?私…フェラ下手くそなのかな…」

とポツリと言い、
指で先端をグリグリと
弄りだした。

…やべぇ!気持ちい!

「……ん…あっ…ふぁ…」

しこしこと片方の手で
オ◯ンチンを扱われる。

グリグリと弄って
溢れる先漏れを
時折ジュルッと吸われ、
僕はもう限界だった。

「…も…イく…」

ドピュゥッ

開放の時を今か今かと
待っていた精子が
勢いよく出て行く。

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