《MUMEI》 3それから何回か会うようになってバカだから勉強教えてもらってました笑 彼は頭よくてとりあえずLine今となれば邪魔だったな笑 サイトで知り合って何回もあったのは彼くらいですね。 とりあえず、1番印象に残ってるのは'手繋ごう'って言われたことかなー。 結局繋がなかったけどこれが正解だって思ってる。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |