《MUMEI》
クラブで男と
「ふはっ、分かった、恥ずかしいんでしょ結衣架ちゃん。自分から口に運ぶのが。」

そう言って私に近づく。

「気づけなくてごめんねー、ベッドの上にいんだから拒否ってる訳じゃねーし変だと思ったー」

私の顔の前に突き出す。

「はい、口開けて」

甘い声で命令されれば
自然と体が言うことを
聞いてしまう。

「…ん」

ゆっくり口内に
入り込むオ◯ンチン。

ソレが入る事を許して
しまったのが最後、
私の理性の糸が切れた。

はむっはむっと
オ◯ンチンを甘噛みし、
相手の反応を窺う。

「…ぅ、はっ、やっぱ…シたかったんだな…ん」

私は否定も肯定もせず、
夢中でフェラをした。

次第に先漏れが
私の口元を濡らす。

チュゥッ

先端を吸う。

「んぁ…っ…は…も…いい…挿入れたい…」

男の指が私のオ◯ンコに
侵入してくる。

「あぁっ!」

男のオ◯ンチンを
存分にフェラしたので
疼いて仕方なかった
オ◯ンコからはもう、
愛蜜が溢れんばかりに
たくさん出ていた。

「うぉ、ヌルヌルだな…簡単に指が入るよ…」

「んっんっ…ぁんっ」

「俺のチンコが限界だから激しくするよ」

ヌチョヌチョヌチョッ

指の出し入れが
激しくなる。

1本、2本、3本と
指の数を増やし…

「十分慣らしたよな…?はぁはぁ、もう挿入れていいだろ?」

鼻息が荒くなっている
男の様子から、
かなり切羽詰まっている
様子が伝わる。

私はこくんと頷く。

男のオ◯ンチンが
私のオ◯ンコに
あてがわれて、
グッと挿入ってくる。

「んアぁっ!…っは…あぁん…」

クチュックチュッ

最初は探り探りに、
優しくシてくれた。

でも段々に男の欲望が
爆発したらしく、激しく
腰を打ち付けられた。

「はぁはぁはぁ、気持ちいよ、結衣架ちゃんのナカ…」

「んぁっ!ぁあっ!あっアっ!…ンんぁっ」

執拗に打ち付けられる
腰を受け入れてるうちに
私も腰を振りだす。

二人で激しく求め、

「…っく、出る…!!」

ピュクッ

コンドームの中に
男が精液を出す。

「…っはぁー、疲れたー」

二人共
息が上がっている。

男が私のナカから
オ◯ンチンを引き抜く。

「…ンっ」

「…結衣架ちゃん、ホント可愛いよね。」

「可愛くないですよぉー」

「酔った勢いでの行為でも、俺は嬉しかった。記念に俺の精子飲まない?…なんて」

「飲む〜」

「…え?」

男のオ◯ンチンに付いた
コンドームを
ゆっくり取り外す。

そしてそれを口に運び

ネトっと流れてくる
精子を飲み込んだ。

「…ん、苦い」

「結衣架ちゃん…!」

ガバッとベッドに
押し倒される。

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