《MUMEI》
痴漢プレイ3
「ごめん結衣架…ハァ、腰止まんね…」

「……ンン…ッ…ッア…」

あ…イきそ。

『間もなくー◯◯駅ー◯◯駅に到着です』

嘘だろ…
結衣架が降りる駅だ。

「…皐…月…ど…しよ…もっと…欲し…」

ガクガクと足を震わせ
首だけこちらにひねり
顔を向けてくる。

上気した頬は赤く、
目元は潤んでいた。

…やば、そういうの、
まじで歯止め効かない。

「降ろす気なんてないよ、結衣架がそれを望むなら、な」

「今日は学校…サボる…から…えっち…したい」

「僕も」

駅に着いても降りず、
また行為が再開する。

クチョクチョ
クチョクチョ

結衣架のナカに
オ◯ンチンを
擦り付けまくる。

さっきイきはぐった
オ◯ンチンは
すぐにイきそうになる。

「…ッ、ナカ出し、していーか?」

「ここでしたら、垂れちゃうよぉ」

「でも…もうイく……!!」

ピュクッ

「……ッッ!!」

バックで、それも
立ったままの射精。

「…やだ…もう、皐月のバカ…」

「精子、ナカに押し込まなきゃだな」

ズチュッズチュッ

「……ゃ…も…抜いて…」

「垂れるの、嫌だろ?」

「押し込んだって垂れるよぉ」

「まだ終点まで時間あるしもー少しだけ」

「…もぅ」

ズチュッズチュッ
ヌチュヌプッ

「……ァ…ッア…ァァ」

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