《MUMEI》 「んっ……あっあっあぁぁん!!」 ひたすら弄られる私の大事なトコ。クチュクチュ、ピチャピチャと音を立てて鳴瀬の指が激しくナカをぐちゃぐちゃにする。 「その声、誰かにばれちゃうんじゃない?」 「スリルが……あっ……て、いっ……じゃな……あああぁぁっ!!」 指が2本から3本になり、激しさが増したために喘ぎ声がひどくなった。 「ふっ、可愛いなぁ……これならどう?」 もう片方の手で私のナカを見せるようにクパァとこじ開け、さらに激しく指を出し入れされた。 「んっ、あっ、あっ……ああああぁぁぁぁっ!!」 絶頂を迎え、下の口から潮を噴く。 トロトロと流れ出る快感の愛液が床をぐっしょりと濡らしていく。 しかしその後もセックスはエスカレートし、私達は昼食も食べずに授業を放棄し、淫らに下半身を動かしていた。 「ン……うぅ、ふっ………あぁんっ……」 クチョ、グチュ、ジュブジュブ…… イヤらしい水音が静寂に響く。 何度も何度も何度もアソコを突き上げられ、私の身体はもうへとへとだった。それは彼も同じなようで。 「はぁ……はぁっ……これで、最後………っ!!」 グズヂュ、という一際イヤらしい音が私の下の口から聞こえて、快感に酔いしれる。 「んぁああああぅっ!!!」 絶頂を迎えた私はこれでもかというくらい大きく仰け反り、潮を吹いた。 前へ |次へ |
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