《MUMEI》

僕はクリトリスに舌をつけ、レロレロと揺らした。


「あ、ぁあっ、んんんんん…っ!」


美香はそれからどれだけイったのだろうか。


クリトリスを責めただけで数回イっていた。


美香がイキすぎて息を切らしていたその時。


「むぅ…っ!?」


懐から瓶を取り出し、美香の口の中へと流し込んだ。


「な、なに!?」


美香は液体を飲み込むと、僕を驚いたような顔で見つめた。


「わからない」


僕はそう言うと、ズボンのチャックを下ろし、ビンビンになったチンポをマンコに突っ込んだ。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫