《MUMEI》 僕はクリトリスに舌をつけ、レロレロと揺らした。 「あ、ぁあっ、んんんんん…っ!」 美香はそれからどれだけイったのだろうか。 クリトリスを責めただけで数回イっていた。 美香がイキすぎて息を切らしていたその時。 「むぅ…っ!?」 懐から瓶を取り出し、美香の口の中へと流し込んだ。 「な、なに!?」 美香は液体を飲み込むと、僕を驚いたような顔で見つめた。 「わからない」 僕はそう言うと、ズボンのチャックを下ろし、ビンビンになったチンポをマンコに突っ込んだ。 前へ |次へ |
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