《MUMEI》

僕は拓海を家に案内し、気を失ったままの美香を見せた。


拓海はマンコから精子が溢れている様子を見てニヤニヤした。


「なんかレイプ後みたいでいいな」

拓海は美香を担ぎ上げ、車の中に詰め込みタオルをかけた。


「行くぞ」


拓海は車を走らせた。


「美香……」


僕は心配そうな顔でただただ美香を見つめることしかできなかった。

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