《MUMEI》 「いったぁ…何するの!」 夕美はいつの間にか気を失っていた みたいだ。 雑に放り投げられたのか、その時の 痛みで目を覚ました。 辺りは暗闇の中。 音もしなければ気配も感じない。 しかし既に夕美はこれから何か悪い事が 起こる事を悟っていた。 手足は縛られているが運善く 口は何もされていない。 ここで大声を出せば、 「誰か居ませんかーーー! 居たら助けて下さぁーーーーい!!」 声が響いた。 此処は恐らく小屋の中のようだ。 と思ったその時、 何処からともなく足音が聞こえた。 怖くなり夕美は咄嗟に目を瞑った。 「やぁお嬢ちゃん、僕が相手だよ…」 目を開ける。 目が慣れて分かったが其処に立っていたのは 知らない叔父さんだった。 上がった口角は気味が悪い。 とにかくここから立ち去りたい。 そう考え、何を思ったのか下の方へと 目をやる。 ハッと息を呑み、夕美の顔は どんどん真っ青になっていった。 「………!」 性器が丸出しになっていたのだ。 それもかなりの大きさで。 「さあ…楽しい事しようよ…!」 「いやだいやだいやだいやだ! やめて!」 だがそんな声なんて彼には届かない。 制服の釦を無理矢理引きちぎられる。 そして見えるのは露に実った 夕美のおっぱい。 平均的に大きい方だ。 「いやぁ…!やめ…て…」 ブラジャーをうえに上げられ ピンク色をした乳首も見える。 我慢出来ない。 知らない叔父さんはソレに貪り 吸い付く。 ちゅっ…ちゅぱっ…ジュル… 「あっ…!あんっ!ああん…」 夕美のそそられるような甘い声、 吐息。 「もう…我慢の限界だ!」 「えっ!?嫌だ!!ダメええ!!!」 スカートを脱がしパンツも脱がし 少しヒクヒクしたマンコが顔を出した。 「いやぁあああああああん!」 マンコにゆっくり近付き匂いを嗅ぐと 少し酸っぱい匂いがした。 でもそれがいい。 叔父さんは少し開いたマンコに指を 入れた。 「あっ!あんっ…ああん!!! いっ…いやっ…いやあああああ!」 「フフフ!もうビチャビチャだよ 僕が今すぐイカせてあげる!!」 叔父さんは動かす指の速度をだんだんと 速めていく。 グチョグチョ… 「あああああああああ!! イクっ!イク…!イっちゃう!」 「イクうううううう!!」 夕美が絶頂に達するところで 叔父さんは動かす指を抜いた。 「ハァ…ハァ…ッ な…何で…とめちゃうの……」 「そろそろいれるよ」 そこにはすっかり大きくなった チンチン。 夕美の小さいマンコには入らないくらいの 大きさだ。 ずぷり チンコの先端が入る。 「!!? あああっ!!痛い痛い痛い痛い!! ああんっ!!」 全部入ってしまった。 ゴムは着けていないままだ。 「やああああん!!痛い痛い! あっ…!」 ズブ、ズブ、ズブッ 「あん、あん、あん、あん、 あん」 夕美が腰の動きに合わせて喘ぐ。 寝転んでいるためもがいているうちに 乱れ、束ねていた髪の毛はすっかり ほどけてしまった。 「あん、あん、あん、あん、 あん、あん!…んあぁっ!!」 「ここが気持ちいいんだよね?」 そう言うと叔父さんはそこだけ 強く突いた。 「ああああああ…! らめっ、らめっ、あああん…!」 「ハァ…ッハァ…ッ! 気持ち良い?」 「あっ…あんあんあんあん!!!! イク、イクッ!イクッ! ナカは止めてえええっ!!!!!!」 夕美の小さいマンコに大量の液体が 流れ込んだ。 |
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