《MUMEI》 赤)柏木、何が欲しいか言ってごらん? 俺は柏木の中に入っている指を動かしながらわざと聞いた。 柏)んっ...あ、赤司が欲し...いっ 赤)よく言えました そう言って彼の頭を優しく撫で、俺は勢いよく彼の中に自身のものを入れた 柏)あぁぁっ! 赤)動くよ 俺は彼の弱いところを突き始めた。 柏)あっぁぁ、んっやぁ...あか、しぃ 赤)ん? 柏)そこばっか...やらぁ、頭、おかしくな...るぅっ 赤)じゃあ、何処をどうシて欲しい? 柏)んぁっ!おく...奥、をいっぱい、突いてほしっ、いっ!あぁっ! 赤)うん、良いよたくさん突いてあげる そう言って奥を突き始めた 柏)あっ!やっんぅはっ、あぁぁ!気持ち...いっ!あかっしぃ...もっとぉっ! 赤)(本当に可愛いな...)柏木、こっち向いて 柏)?んっ...ふぅっはっぁん 赤)可愛いよ、柏木 柏)(あ、頭...おかしく、なりそっう...) んひゃぁ!?あか、し...そこっ...!やぁっ! 赤)柏木はここも弱いんだね 柏)あぁっ!もっ、だめっ!イクッ! 赤)俺もっ...もう限界っ 柏)あっあぁぁぁ! 赤)〜〜〜〜っ! 柏)はぁはぁ...赤司ぃ 赤)ん? 柏)もっいっかい、キスして...? 赤)良いよ、気がすむまでしてあげる 柏)んっ...ぁっはぅん....んっ...はぁ... 赤)愛してるよ、柏木 柏)んっ...僕も...愛してる |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |