《MUMEI》 君の血を…(ファンタジーもの)1の2「イキそうなんでしょ?イっていいから大人しくしてて」 「あっ!もっ無理!イキたい!」 サーディがなにかを言う間もなく、あっけなくイってしまつた。 「んん!はっ、あ!イクぅ!!ああ…ああああああああああ!」 白い液が飛び散った。 「はぁはぁ」 「気持ちよかった?双の血も美味しかったよ」 ああ、どうやったらこのヴァンパイヤから逃れれるのだろうた…… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |