《MUMEI》 ノート晴)ん〜!!!やっと終わったぁ〜!!! 宏)本当、疲れた... 大)お前らは授業中ずっと寝てただろ(呆) 達)さすがにノートにぐらい写したほうが良いと思うよ? 晴)失敬な!今日はちゃんと写したんですぅ〜 宏)「今日は」なんだ... 大)珍しい事もあるんだな 宏)見せてよ 晴)いいだろう!ほれ、見たまえ! ノートを渡す 宏・大・達)....... 晴)どうだ?素晴らしいだろう(ドヤァ) 大)どこが素晴らしいんだよ?!たった1行書いただけだろ! 達)しかも絵描いてるし..(苦笑) 宏)字汚いね 晴)宏樹、今のは一言余計だぞ... 大)全く...俺のノート見せてやるからさっさと写す! 晴)え〜面倒くさ〜 大)せっかくジュース奢ってやろうと思ったのになー 晴)やりますっ!やらせて頂きますっ!! 大)よろしい! 達・宏)(単純だなぁ〜) 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |