《MUMEI》

帝)声って…んんっ!!ん…ぁん…

クチュクチュという音をたてながら雪男は俺の服のボタンを外していく

帝)んっ!(ヤバイ…雪男キス上手すぎ…///)んはぁっ…はぁ…////

雪)僕のキス、そんなに気持ち良かったですか?

帝)ぇ…?

雪)帝斗くんの今の表情、トロンとしてて凄くそそられます。

帝)っ////(そんな表情してるの?俺…?!)
そんな事を考えていると雪男は俺の乳首を舐めはじめた

帝)ひゃぁ!?あっ…ヤメ…ンンッ!!

生温かい雪男の舌が俺の乳首を舐めたり、噛んだりするたびに、俺は今まで聴いた事のない声を出してしまう

雪)(可愛い…///)帝斗くん、そろそろココもキツいでしょう?

そう言うと俺のパンツの上から俺のモノをなぞる

帝)ンンッ!!やっ…それ、しないでっ…!!

雪)じゃあ、どうシてほしいのか言ってみてください

帝)なっ!?///

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