《MUMEI》 カグはさりなの服のボタンを取って、ブラジャーを外し縛っていく。 縛られて満たされるかと思うと アソコが濡れる。 カグは調教道具から筆を取りだし さりなのたわわな突起にさわさわと撫でる。 「……んんっ…」 疼く体をもてあましていたさりなの体は すぐに熱くなった。 「どうですか?気持ちいいですか?」 「うん…ふっ…」 次は、ショーツを脱がされる。 「ビチョビチョだ…」 ぷっくりとした秘部を人差し指で押す。 「はぁん……!」 「相当疼いておられるようだ」 つぶやき、さりなの足をM字開脚にさせ 身動きできないように、縛る。 カグは調教道具からバイブを取りだし さりなに挿入する。 震えるバイブを激しく抜き差しする。 「ちょ…ふぁあ…んんっ!やめてぇ」 「君が望んでいることだから、やめない」 理想の……セリフだっ… 「あぁん…おかしくなっちゃうよぉ…」 はじめて与えられる快感にもう 意識が飛んじゃいそう。 カグ、なんて上手なの…… 前へ |次へ |
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