《MUMEI》

先輩の冷たい指が私のナカをかき回す。


くちゅ……くちゅ……


「あっ……んぅ……っ」


ゆっくりと、ゆっくりと、かき回される。まるでこの状況を楽しんでるよう。


「お前ハジメテだもんなぁ。ハジメテくらい、優しくしてやるよ」


なめ回すように私を見てにやりと笑う先輩。その姿は獲物を捕らえた狼のようですごく恐怖を感じた。


けど、先輩が豹変しちゃってもこんなことされても嫌じゃない自分がいる。


……好きだからかな。



「んあぁあっ!」


グリュッ、と力強く指を曲げられていっそう恥ずかしい声が出た。


な、何?今の、びびっ!とした感覚……


「へぇ、ココか」


「んっ、あ………ぁあああっ!」


そこだけ執拗に攻められて閉じかけた足を思いっきり開く。閉じてたらもっと感じちゃう。恥ずかしい。こんな声だして、惚けて……私、先輩に壊されていく。


「身体は正直だなぁ。もっと、って言ってるぜ?」


「ん……っあ、んうぅっ!」


どんどん激しくなっていき、快楽が私を襲う。

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