《MUMEI》 受験の日。 エイトにぃが教えてくれたからぜーんぶ!自身があるんだ♪ … *** 「全部出来たよ!」 帰ってきてエイトにぃに言った。 「そうか!」 「合格間違えなしだよー!!」 抱きついた。 「そうか。合格間違えなし?」 「うん!ごほーび、楽しみにしてるね!エイト♪」 不意打ちで…名前を読んでみた。 あ、そうそう!エイトにいと一緒に住んでるんだ♪ 「ああ。」 ―――――― 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |