《MUMEI》 近親相姦(姉弟)あの少年の憧れを綴った 作文に登場していた綺麗 なお姉さんとのSEX。 異常な迄のAV通の弟の フィニッシュは正常位。 「で、出るー」と口走る 弟は明らかにオルガズム に因る痙攣を繰り返すと 足を完全に押し開いた私 のオマーン湖からゴムの 部分を押さえてチンポコ を引き抜いて「フー」と 間の長い息を吐いた。 ゲリラ豪雨に出喰わして 清楚な少女と云った平素 の性質を失って気紛れに SEXして童貞に一発恵 んで遣ったのであるが、 余程以前から私とSEX したいと思っていた弟は 多年の宿望が叶った今、 エロ目線なく私を見る事 は不可能になっていた。 誰しも朝の身支度に多忙 を極める頃、台所の鏡は 階段の上の弟の姿を反射 した、下半身裸である。 老舗和菓子店を細々と営 む両親の朝は早い、もう 店に行って開店準備中。 「姉さん、姉さん、高校 は義務教育じゃないぜ、 青姦しに行こう」と嘆願 するような様子で、我を 忘れて叫んでいる弟は私 のブラのカップを捲る。 見事な迄に熟した釣鐘型 の乳房はプルンと弾んで 左右に張り出した、随分 と腹が立ったと云う事を 白状しないと不可ない。 と云う訳で「青姦」何て 口走る弟に苛立ちつつ、 その日は学校をサボって 休暇中と見做して良い訳 だから何の用事もなく、 スペンスの乳腺尾部と云 う名前の性感帯を執拗な 迄に愛撫される中、青姦 と口走る阿呆の弟の願を 拒むどころではなく、却 て自分迄が青姦したいと 云う気分になっていた。 前へ |次へ |
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