《MUMEI》 パイパンデルタ恥帯ヤバい時に遭遇した殿方 が魚屋のオジサンだった 時のワタクシの脳内現象 を、弁証法的唯物論的な 見地から分析すると、 マジ、52%、 ヤバい、26% 超ウケる、17% 極めて遺憾、5% と云う結論に達する事は 今や誰しもが経験的に知 り得る了解済の出来事と 申せましょう。 (し)(。∋)>)(ぇ)∈。)話は現在に戻る。 本当に幼い頃の全裸の私 の可憐な和菓子お饅頭に アイスクリームの棒を挿 れて悪戯に玩弄した苦い 過去を抱えた他愛もない 家畜のようなオジサンと 再会すべくして再会を果 たした破瓜期の美少女に 成長した私はSEXを終 えてオジサンと一緒にお 風呂に入っていた。 「ルンペンの癖にアタシ の顔面を踏む何て随分と 偉くなったねーアンタ」 と云うと「いえいえ」と 答えた魚屋のオジサンは 動揺を見咎められない様 に努めて冷静に、浴槽の 淵に座り込む素っ裸の私 のパイパン恥丘の辺りに ゾーリンゲンの剃刀の刃 を当て直した。破瓜期の 美少女の鮮烈な裸身の放 つ色気に当てられて俄に 活性化した60才の魚屋 のオジサンのチンポコは 若々しく反り返ってピン とボッキンキーンした。 「何だ何だ、オジサン変な薬でも遣ってんか」と 云う全裸の私はエロい顔 で魚屋のオジサンの乳首 をペロペロ舐めて相手の 同意を必要とし、その私 の恣意に従属する他ない 他愛もない家畜としての オジサンの弱い立場を改 めて認識させて遣った。 前へ |次へ |
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