|
《MUMEI》 ＳＥＸ己の馬鹿息子と馬鹿娘の ＳＥＸシーンを見て興奮 する変態親父はコチラの 様子をカメラで撮った。 カヒー、カヒー、その音 を聞く度に身体の芯迄も 疼くような快感を覚えた コチラは感極まった弟の 求めるアクロバテックな 体位でお饅頭にチンポコ の露骨に突き刺った処を 変態親父に披露して恰も 鯨の如く瞬時にブシュて ハメ潮を吹いて白っぽく 泡立つマン汁を辺りに撒 き散らした。こんな変な 処を見られちゃう何て。 そして素っ裸のお化けの 少女は悪戯っ娘ぽい嘲笑 の表情で父のチンポコの 裏筋に舌先を這わせた。 (∂∬￣3￣)(ノ(ぇ)･。) 「熊だからじゃ」Ｘ３。 脳裡を過る彼女の言葉に 「そんな事ないわ、私の 方が貴女の５倍美しい」 と心の中口走る。事実、 彼女は読んで字の如く美 しい顔立ちの娘であるが ウチの裏系本番性風俗店 に足繁く通うお客様には 余り需要がなくて私の薄 く脂肪を身に纏った様な 身体の中、俄然一ヶ所妙 に盛り上がったＧカップ 巨乳の色白美肌ロリ巨乳 のコチラの方が、５倍も スケベ椅子に男性客を座 らせていたのではある。 因みに今は昔日の面影等 は全くない母に至っては 云う迄もないでしょう、 しかし、世の中には妙な 趣味嗜好をお持ちの殿方 も存在するので、皆無と 云うと間違っている。続 く(･。)(っ)プ〜。△。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |