《MUMEI》
ユイside
エイにぃ、怖かった…
「あんなの、エイトにいじゃないよ…」

***

春になり、高校生に。
エイトにいとは、あの日以来…少し距離を…

「ユイ!」
「エイト♪」
置いてない。

あの日の次の日、土下座して謝ってくれた。
まぁ、罰として色々とやらせてね…許しちゃった☆
ストーカーはまだ…でもね!
エイトにい、エイトがいるからいいんだ!

それで、今は帰り!
なんだけど…

「ん…やぁ、エイト…やめて…つ!」
私が高校生になって、キスとか色々と…

「いいじゃんか…俺は、お前の全てが欲しいんだから…」
色々と…激しくなってる…

ピーな事はしないけど!その…ギリギリ?

今は、公衆トイレの中。
激しくなると、エイトは…一人称が変わってるし…ケダモノそのもの!

「エイトにい!やめて!」
でもね、呼び捨てじゃなくて、昔のように呼ぶと…


「あ、ごめん…」
元に戻るんだ♪

私とエイトは、エイトが誰もいないのを確認して、そこを去って…家に。

*かなり飛びますorz

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