《MUMEI》 ユイside私は、学校に行かなくなった…いや、正しくはね、通ってたよ?でも、ね…過去の自分の嫌な事とかが色々とがっこーにばれて…退学に。 勉強は…エイトに教わるからいいし、それにさ、エイトと一緒にいられる! そう思うと、退学なんて大した事ないもん! それと…私、なーんか…ね… 「ユーイ♪」 あ、帰ってきた! 「おかえり!エイト!」 なーんか…私、あれの頻度が…退学してから、ヤバイ… それに、エイトを見ると… 「?どした?あ、やりたいのか?なーにしようかな〜♪♪」 ば、バレてる! そう、エイトになら、何されても良くなってる… 「あ、あぅ…んん!?」 やだ、感じちゃうよ… 「ん、はぁ…」 さりげなく?エイトのが…突き出てる… キスをやめて、 「ユイ、俺のを舐めろ…」 と、ズボンのチャックをあけて、大きくなった自分のを突き出してきた。 「ごっこ遊びしたいな…」 そう、こーゆうのが始まると、ごっこ遊び定義で…何か…する。 「そうか、ユイ、主と下僕な。」 「はい!」 エイト… 「カーテン閉めるか…防音してあるけど、声は控えようか…」 カーテンを閉めて、ごっこが始まる…ついでに?鍵も閉めて… ⁉︎ 前へ |次へ |
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