《MUMEI》
エイトside
ユイ、ごめんな…俺はお前に嘘を…

「エイトさま!これを舐めればいいんですよね!気持ち良くさせます!えと、フェ♪チオですよね?」
…ユイ。

「ああ、そうだ!う、うまいぞ…くぁ!」
出た。

「ゆ、ユイ、大丈夫か?」

「エイト、ごっこ遊びでしょ?私、言ったよね?何されてもへーきだよって!」
ユイ。

笑いながら言う彼女。
ユイ…俺は…だったら!

「そ、そうか…なぁ、もっといいことしねーか?」

「ふぃこと?」
俺のを舐めたり、しゃぶったりして言った。

「あぁ、もっと、な…もうしなくて良いぞ。後は夜に、な…」

「うん!S Mぷれー?」
!?

「ゆ、ユイ、何処で…「私もエイトのこと分かるもん!両思いになって何年だと思ってるの!?」
…そうか。

「なぁ、ユイ…俺がどんな性格だろうと、きらわない?」

「うん?嫌わないよ^ ^エイト、大好きだもん!」
ユイ…

抱きしめて、
「エイト?…ん!?」
激しくキスをした…

お前を離したくない…ストーカーも…絶対に…

***

夜になり、夕飯などを済ませて、練っていたプラン通りに…


「エイトにぃ、これって…」

「恐い?」
「ううん!へーきだよ!や…ん!?」
まず、とても甘いキスを長めに。

「ん、ふぁ…ん…」
そこからしたをさりげなく触る…

「ふぁ!」
フフ…

そして、ベッドに押し倒した…
「や、何?」

「ユイ、君は僕のモノだよ…」
SMプレイを開始した…

「やぁ!エイト!」
どんなに嫌がろうと…やめなかった…

これが、僕の本性だよ…ユイ…
「いれるよ…ユイ…」
いれて、激しくした…

「あ、うぁ!」
ユイ、僕だけのユイ!

「あ、ぁあ!」

⁉︎…

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