《MUMEI》
ユイside
数日後…

「ん…」
気がつくと、なにも見えない…

「やぁ、ユイちゃん♪」
…ダレ?

意識が朦朧だ…
「僕だけのものなのに、君は…男と住んでるし、その男と!」
!?

何かが…下にはいった気がした…

「フフ、君は僕の手によって、穢れるよ?」
何を…

「ひゃぁ!」
何処かを…舐められた気がした。

「フフ、感じやすいのかな?なら好都合かな…うーん…」

「此処は、何処なの?」
「知りたい?僕の事といい…ま、いーや。おしえたげる♪」
…!?

不気味な場所だった…辺りを見ると…
そこに、エイトじゃない男の人が。

「僕は君のストーカーさ。手紙、毎日ありがとね♪」
手紙…意識が朦朧とする…

「あ、意識がひくいでしょ?まだ催眠効果があるかなー?ちなみにね、君が外に出て、襲って此処まで連れてきたんだよ♪」
この人、危険だ!


逃げようとするけど、
「むだだよ?君は逃げられない…自分を見てみたら?」
鏡をストーカーと名乗る男の人がさした…

私は、上が少しはだけて拘束されていた。
「フフ、なーにしようかな〜♪」

嫌だ…
「あ!おーかそ!みんな♪」
男の合図で、複数の男が…

「大事なところは僕が犯すから、それ以外でこの子をめちゃくちゃにしちゃってよ!」
⁉︎いや…

男達が、私の前に来る…そして…
「いやぁー!」
嫌がる私をお構いなしに…

なんで…
−−−−

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