《MUMEI》 3日前くらいに、何処かの裏サイトでワタシを生放送で動画としてアップする事を知った…それを口に出してしまったら、彼奴は…ワタシを… 「やぁ…今日も君を犯してあげるね…フフ…」 こいつは… 「あなたは…何が目的なの?」 「目的?君をボクダケのものするんだよ…他の男は実を言うとカンケーないから、殺しちゃった♪」 な! 「あ、でもね、新人がいるんだ^ ^そういえば、君は最近、イカないね…おかげで、下がってるよ!ま、いーや♪新人君、彼女を犯して☆」 嗚呼、何をサレルノ? 髪の毛を彼奴に引っ張られ、無理矢理キスに下を触られた…いや、違う… 新人君と言う方だ… 「ん、やぁ…!」 押し返した… 新人君は、目を仮面で隠していた。 押し返したのが癪に障ったのか、地面におされ、胸を強く揉まれ、激しくヤられ、喘ぎ… 無理矢理あれを入れられ、激しくて…いってしまった…何度も… そして、ワタシは自然と涙を流して…え? 「痛かったよな…辛かったよな…」 涙は、新人君に…とめられた。小声だけど、分かった… 「エイ…!?」 エイトだ…口を塞がれたけど… 「もうちょっと我慢して…助けるから…ユイ、僕がいいよね?」 ユイから、後は、彼奴に聞こえるように言った。 ワタシは… 「はい…」 「な!新人君!僕のものを奪うのかい!?」 「奪うと言うか…ぼく、気に入ったんです…この子、ダメでしたら、もっと無理やり犯しますよ?」 笑みが怖かった…けど、大丈夫…エイトにぃだから… 「それに、視聴率アップしたいんですよね?」 「くそ…」 エイト… 「ま、犯すしますけどね!」 「っあ!」 恐い…でも、エイトだから… 「どうだい?」 「いや、いやぁ…」 ごっこ遊びのようにやる… 「いや?感じやすいのに?」 激しい… 「っあ…」 ワタシはいった… ⁉︎ 前へ |次へ |
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