《MUMEI》
付き合い
これは僕が小学2年という幼き頃、春辺りから彼女(南條)が僕に付いてくるようになった。
だがその年の5月頃、クラスの人々はその事を知ってしまったのかラブラブだと勘違いされ、挙句の果てにクラスメイトの1人が『結婚式ごっこ』を企画し、実際にその日の昼休みの時間、校庭でそれを実施される事になってしまったのだ……。

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫