《MUMEI》
神白奏真と異世界
-「さて…倒したが、弱くねーか?」
俺は少し拍子抜けしていた。アレだ、怖い不良がマザコンだった時位の拍子抜け。
「う…うむ、じゃあもう異世界へ連れていくが、何か願い事を一つ叶えてやろう!」
願い事か…そうだ、こうしよう。
「じゃあテラも異世界来い!コミュ症のヒキニートをなめるなよ?犬にもキョドるからな!」
「お主が何言っておるのかはわからんが良かろう!では行くぞ!」
そういうとテラは何か呪文を唱えた。そして目が覚めると…そこはオーガ、ゴブリン、スライム、トロールなんかがたくさんいる草原だった。

***
どうも、ハイエナです!まず、今回短くて申し訳ない!実は学校で文化祭がありまして…疲れていたので短く済ませました。それだけです!ではまたっ!

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