《MUMEI》

「うちら知らないけど、昨日なんかあった?」
アカとシロに聞かれた。

「…。えぇっと…。」


ガンッ!!!!

「言うな。」


ガンッ!!!!ガンッ!!!!


嫌な空気が流れた―。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫