《MUMEI》
??「誰ですか?」
??「えっ……」

ガラッ

黄色いの「俺十四松!!!松城ちゃん!!おっはよー!!!!」


……は?

??「あ…はぁ…(苦笑)」

帰ろっかな…

十四松「セクロスする?!?」

??「……は?」

何なのこいつ。
私は黄色いのを睨んでると後ろから桃色が出てきやがった。

桃色「僕、トド松ー(はあとっ)」

知らねぇよ

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫