《MUMEI》
気になってしかたない
ハバネロチョコレートを君に教えた。
ねぇ…
寝てるの?
返信して…
最近、来ないよね…
私がメールしないから来ないのでしょうか…
私が…嫌いになりましたか?
待っているのよ…
ねぇ…
私は、悲しいよ
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫