《MUMEI》
読む前に挨拶です。
紅栄「澪、原案とキャラデザお疲れ!

いや〜、RPGが来るとは予想を

遥かに通り越した…」

深海月「な、なんか空見てて

思い付いただけなので…」

紅栄「空ぁ!?……ま、まぁいいか。

キャラデザは結構ワガママに設定詰めたけど

良デザに仕上がったし!

澪のおかげだ、ありがとうな!

まぁ、澪っぽいキャラは俺だけどよ。

(澪=猫扱いになりますが御了承下さい)」

深海月「紅栄さん、挨拶…」

紅栄「あ、そうだな。

……宜しくお願い致します。

書き順は俺、紅栄夕日から桜鬼へ。

桜鬼から卮帝へ行き、深海月澪になります。

稀に卮帝が別の人になります。

樹海月ですね、はい。

この次は十人の人物紹介があります。」

「「「「「では、宜しくお願い致します。」」」」」

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫