《MUMEI》 読む前に挨拶です。紅栄「澪、原案とキャラデザお疲れ! いや〜、RPGが来るとは予想を 遥かに通り越した…」 深海月「な、なんか空見てて 思い付いただけなので…」 紅栄「空ぁ!?……ま、まぁいいか。 キャラデザは結構ワガママに設定詰めたけど 良デザに仕上がったし! 澪のおかげだ、ありがとうな! まぁ、澪っぽいキャラは俺だけどよ。 (澪=猫扱いになりますが御了承下さい)」 深海月「紅栄さん、挨拶…」 紅栄「あ、そうだな。 ……宜しくお願い致します。 書き順は俺、紅栄夕日から桜鬼へ。 桜鬼から卮帝へ行き、深海月澪になります。 稀に卮帝が別の人になります。 樹海月ですね、はい。 この次は十人の人物紹介があります。」 「「「「「では、宜しくお願い致します。」」」」」 次へ |
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