《MUMEI》
↑の続き。
はい曲終わりまして。

友人「とりあえず、次は犬野郎が

歌っとけ…兄貴と寝てるから。」

友人「いや聞いてよ!?」

〜♪

紅栄「……てか、男共三人で

全員彼女持ちのくせに

今に至るって……」

友人「……」

弟「……」

紅栄「あぁ…虚しい(真顔)」

友人「僕歌いまーーす!!」

〜♪

弟「この話の次にゴール○ンボンバーの

あの曲歌うとか……」

友人「女々しくt(( あ、待って

愛しのあの子から着信……!

どうしたのー…ってふざけんなよ…

あの子かと思ったら君……?

全く、彼女と一文字違いとか

見間違いで腹立つわぁ……」

紅栄「差がとんでもねぇな…」

友人「祝ってやるから感謝して

末永く爆発しやがれ読書野郎!!」

紅栄「読書野郎っておい……w」

友人「まぁいいか。さて開始〜♪」

曲終了

弟「歌ってるお前が女々しく見える。」

友人「ひどい;」

紅栄「ってか、あいつ頭打った…?

あの女嫌いに末永く爆発するような

出来事があるはずがない。」

友人「それがねぇ……

出来たっぽいよ?彼女。」

紅栄「『……俺は浅はかだとしか

どんな女性でも見れませんから』

と言いつつ男色家でもなかったアイツが……」

弟「……もしや、猫……!?」

友人「あれは人wまぁうん。

頭打ったろね。……よし次は

ア○パンマン歌う人居ない?」

紅栄「いや、居ないだろ。」

弟「どうせ、この三人なら……

ヴェノマ○ア公の狂気とか?」

友人「それってどうよw

あ、イ○ラのサーカス?」

紅栄「……アウターサ○エンス?」

友人「……無難にそれでいこか。

ラスサビとか美味しいとこは紅栄!」

弟「ok」

紅栄「んー…まぁいいや。

んじゃいくかー。」

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