《MUMEI》

廊下の両端には先輩たちが描いたと思われる、美しい風景画が飾られているが、今の二人の目には全く入らない。
しばらく無言で歩いた。そして、例の人たちがいる部屋に付いた。
大きく鋼色をしたその部屋のドアの前に立った。
「ここだよなぁ?」
「あぁ・・・」
いきなりすさまじい緊張感に襲われた。
「ノックしてみる?」

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