《MUMEI》

「今日はここまで。ちゃんと復習しておくように。」


「はい、ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。」


先生は、部屋を出てママがいる、リビングへ行った。


先生は、いつもママに勉強報告をしている。


もちろん、鞭で叩いていることは秘密。


今の時間は
深夜1時。


僕もママの所へ行った。




リビング--------------


ママと先生は、ソファーに座って話ている。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫