《MUMEI》

「あの、あなたは一体…」            女の子不思議そうな顔をしていた                     「俺の名前は、」                そう言おうとした瞬間ひとつ思いついた                  《俺はこの世界の住人ではない!だから偽名を使う!》                       「あのどうかしましたか?」                       女の子が顔を近付けていた            「ああ、すまない」               「俺の名前は、ソウルだ」            「私はタリス・クレアと言います」                    そうして偽名をつかってたわいもない挨拶をかわした            「助けていただいてありがとうございます」                「いや別にいいよ、それじゃ」                      ガシッと腕を捕まれた

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