《MUMEI》 ____ぐちゅり、ぐちゅりとわざと音をたてながら秘部を弄られる。 まだ小さな胸の突起に吸い付かれて、もう片方は指で弄られて。 声を我慢しようとしても吐息が漏れる。 「っふ…ふ、ぅっ…」 「全く…それがまた更に私を興奮させること、理解していないのですか」 秘部を弄る指の激しさが増す。 あ、っ…無理…っ。 巴さんの指使いエッチ過ぎてっ…もうっ… 「イ、っく…んっ…!」 「…ふふ…イっちゃいましたね…」 愛液まみれになった指を愛しそうに舐め、カチャカチャとベルトを外す。 逃げたい、のに… 体に力が入らなくて逃げられない。 露になったそれは大きくなっていて、巴さんは余裕のない顔になっていた。 「や、だぁ…っ」 「嫌…? 嫌じゃないでしょう」 閉じていた足を無理矢理開かされ、巴さんのそれがあてがわれる。 そんな大きいの、無理… って、待って…ゴム、してない…? 「やっ、ゴム…!」 「そんなもの要りませんよ…たっぷり、奥に注いであげますからね…」 ゆっくりと入ってくる。 痛くて、涙が溢れてくる。 「いっ、あ…!! 痛っ、ぃ…!」 「んぁ…っ、はっ……キツ…」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |