《MUMEI》 体育祭「おい木下!なにやってんだよそれはこっち!」 「ねぇねぇこれどうやって付けようか??」 夏休みが終わり、本格的に体育祭の準備に取り掛かる。 もちろん私も参加! 「紫苑!ちょっとこっち手伝えよ!」 「何言ってんの!紫苑は私達が頂くからぁー」 「あ?何言ってんだ紫苑は男だ!」 『バシッ!!いやなにゆーとんねん。正真正銘乙女じゃぼけぇ!!』 こんな感じで皆に好いてもらってます。 なんで関西弁の変な女子に優しくしてくれんのか… 私が可愛いからかな!(はあと いやまて! 冗談じゃ!なんやこのやたらでっかい間は! なんも書いてないやんか!! 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |