《MUMEI》
孤高の冒険者 2
「な、何よ!本当の事でしょ!きゃっ……!?」
「……っ!おい!大丈夫か!?」

や、ヤバい……

こんなとこで転けたら流石に追いつかれる!?


「グギャギャ!ギャギャ!」
「……っ!ええい!もうどうにでもなりやがれ!」
「ちょっ!待ちなさい!」


◇◆◇◆◇◆◇◆◇


寝ぼけ眼でノリで書いたからコレも変わるかもしれません……取りあえず、もう眠いので、ここから先は明日以降、このストーリーで続けたかったら書きます

前へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫