《MUMEI》

沢山の人が行き交う駅のホーム

昔は無かった面妖な物ばかりが溢れる現代

その時代の波に乗るもまだ戸惑ってしまう

今日も今日とて記憶の中に居る大切な人を探す

何故だろう

今日こそ君に逢えそうな気がして胸の高まりがおさまらないんだ

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫