《MUMEI》
イタズラ開始
俺は優衣の部屋のドアを静かに開けた








――――キィッ。







優衣はスヤスヤと可愛い寝息をたてて眠っている






俺は優衣の頬を優しく撫でるとベッドの脇に膝を立ててかがんだ





そして




優衣を覆っているやわらかい羽毛布団に手を忍ばせた














優衣は相変わらず気持ちよさそうに眠っていて
俺に気づく様子は全くない




俺は布団に忍ばせた右手を優衣の上半身の大きな膨らみに触れさせた




俺の右手は無意識に優衣の胸を撫で回していた‥‥





優衣の大きな胸は柔らかくブラジャーをしていないのがすぐにわかった


(やわらけー‥‥////)





次第に俺の右手はいやらしさを増して

撫で回すだけでは止まらず


わしずかみにして優衣の胸を大きく揉んでいた‥‥






『ハァ‥ハァ‥』


俺の息は上がっていた





―――ここまでくると
もう俺は止まらない――。

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