《MUMEI》

「当たり前だ…、言われなくたって…、
女と付き合うんと訳が違うんだ、
…大切にするつもりだよ…………

マスター!ビールくれ!、あ、佐伯は?」

「あ、じゃー俺も下さい!…、


はは、いーのか?
今直ぐにでも裕斗君の元に飛んできたいんじゃないのか?」

俺は煙草に火を付けて、吹かす…。


「はあ…、今からメール入れんだからいーんだよ…、」





俺はカウンターに置きっぱなしの携帯を掴んだ。







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