《MUMEI》

私は彼の欲求に答える為、
男になった。


?「私の……赤ちゃん?;」


そう聞く彼に私は頷いた。


私の名前を付けられる程の知力は、
彼にもう無かった。


?「えへへへ…赤ちゃんら…//

 ねぇ、赤ちゃん。
 私。もっと…赤ちゃん産みたいんら//

 らから…赤ちゃん//
 私に…一杯赤ちゃんの元をしょしょいで?//」

私は…そうすり寄ってくる彼を見て、



その欲求に答えたいという思いと同じ位。
ここから一緒に逃げて、
性行為よりも素敵なものがあると教えたくなった。

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