《MUMEI》

いよいよ今日、スピーチの日
学校に登校するだけで違う意味の注目の的になってしまう

「なんであのこなの?」

「奨学金目当てじゃないの?えらそうにしてムカツク!」

「なに悲劇のヒロインやってだよ」

「寮に戻ってこられたら嫌だよ」

周囲が騒ぎ立てる理由はこれ、学校の看板どころか良い待遇がまっているのだ










学校の教室に着くと担任の先生に案内され校長室へ
案内された

(女の校長先生)「あなたにスピーチをしていただく理由以前、校章バッチをしていた生徒としてあくまでも最も優秀だっためですからです。だからと言って周りに見栄を張らないでください。分かったならさっさと出て行ってください。それから、」

彩音「何でしょうか、校長先生」   

校長先生「くれぐれも恥をかかせないように気をつけなさい。分かったなら早く出て行ってください」   

彩音「ありがとうございます校長先生。それでは失礼いたします、、、」   

校長補佐「彩音さん!」

彩音「はい、、、?」

校長補佐「今日だけはこのバッチをつけてくださるよう、校長先生から言われたので・・・」

彩音「分かりましたそれじゃつけますね。校長先生にありがとうごさいましたとお伝えお願いします。」

校長補佐「分かりました、伝えておきますね」
                                  




一方その頃、教室では

隆史「ねぇアイツのスピーチをじゃましない?」

陽菜「それ、いいかも!」

桜「じゃぁ、けって〜い☆スゴく楽しみねぇ〜とても簡単なことなのよ?」

隆史「何するの?」

桜「それはね・・・・」

陽菜「なるほど、、、それはいいね」


桜「あの子に奨学金も、特別室もあげるわけにはいかないでしょ?寮に戻ってこられたら嫌だもの、それに身分に合わない待遇だもの、、、ねぇみんなもそう思うよね?」

クラス一同「、、、うん、、、、」



そんなことを私は知るはずもない

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