《MUMEI》
欲情
俺は上がった呼吸を整えて
一旦布団から手を出し、
立ち上がって、布団を剥ぎ優衣の全身を舐め回すように眺めた。







優衣はピンク色の可愛いパジャマを身にまといスヤスヤと一定の呼吸を保っている





大きな胸を隠す胸元のボタンはどことなくキツそうだ






俺は自分のTシャツを脱ぎ捨てて


優衣のパジャマのボタンに手をかける―――――。






一つ一つ、着々と外されていくボタン‥‥‥







最後の一つを外す頃には
優衣の大きな胸が露になっていた‥‥‥‥‥







白く形のいい大きな胸。



中心にはピンク色の可愛らしい突起があった





俺は喰らい付くように両手で優しく優衣の胸を味わった



(‥‥やわらけー‥‥‥こんなんに挟まれたらヤバいだろうなぁ////)






俺は我を忘れて揉みしだいていた







「‥‥‥ンッ‥‥‥ンぁん‥‥‥‥‥‥ッ」


ついに優衣が声を出した





でも優衣はこんな事ぢゃ起きない。


優衣の寝起きの悪さは俺が一番よく知ってる







優衣の吐息を聞きながら
俺は自分のモノが次第に大きくなっていくのを感じた

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