《MUMEI》 「ふ…んッ///…。」 舌を入れたせいか、先生は小さく喘いだ。 『先生。可愛いねェ。』 「かわいく……にゃいし…。」 先生は甘えているようでとても可愛い。 こりゃ誰だって犯してみたくなるよ。 『ねぇ。先生。』 『先生のこと、犯しちゃってもいーですか?』 「んぁっ…///…」 僕は先生の有無も無しに乳首を擦る。 「んっ///…あぅっ///」 『先生。そんなに気持ちいい?』 「きもち……いぃ…』 もしかしたらこれだけでイくんじゃないか? 僕はそう思い、試してみることにした。 先生の右乳首に吸い付き、左乳首はこのまま擦る。 「ふへ…あぁっ//んッ///」 「んっ//…あぁんっ///…イくっ///」 先生はまるで女の子のように喘いだ。 「あぁぁぁんっ///…ふぁっ!!んっっっ…///」 そして、この言葉と同時に、先生のズボンは濡れた。 前へ |次へ |
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